"死にいたる病"
淡々と語る主人公と共に
犯人について推理しているつもりが
いつのまにか違う方向に進んでいたり。
"真実と虚構"
シンクロするスクリーンに
ただ瞬きもできない時間でした。
なんなんだろう?
自分の現実にも何故か
置き換えざるおえない振り返りが
何度も起きてしまった。 https://t.co/RBSpyX1XLf