「私、アイドルになる。
アイドルになって、かつての私のように孤独な人の、
生きる理由になりたい」
“人は許すことがいちばん難しい。だからこそ、許しなさい”
「先に、救われていたんだ」
私が初めて書いた小説。
フィクションとノンフィクションのあいだにある物語です。
“傷ついた過去”
“孤独や痛み”
きっと誰もが一度は抱えたことのある感情を、
優しさと希望へと変えていく物語。
当時は締め切りに追われながら、ただ必死に書き続け、
気づけばあっという間に迎えた発売日。
全国の書店さんに並び
"注目の新作"や私の為に作られたPOPを観て
自分が思った以上に沢山の方に届けられるのだと
驚きました。
そして少しずつ月日が流れ、
今、全国からたくさんの感想が届いています。
私のことをまったく知らなかった方が
手に取ってくださったり、
ずっと応援してくれている方が読んでくださったり。
感想を読むたびに、この本が誰かを救ったり
誰かの“明日”をほんの少し変えられたのかもしれない―
そんな実感が湧いてきます。
心から、書いてよかったと思いました。
そしてこの一冊は、私の名刺のような
大切な存在になりました。
そして、小説家デビューに導いてくれた
オスカーのマネージャーさん達
双葉文庫パステルNOVELの担当様や
関わって下さった皆様に感謝しています。
痛みを優しさに変えて。
側にある大切なものを抱きしめて、許して。
どんな経験も、きっとあなたを強くしてくれる。
まだ手に取っていない方も、
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです ✩
#先に救われていたんだ